おれと時々ねこのブログ

おれのこととか猫のこと書くでい!

ピリ辛ニラ醤油卵

【材料】
1.卵・・・8個
2.醤油・・・100ml
3.水・・・100ml
4.ニラ・・・いい感じの量
5.豆板醤・・・いい感じの量
6.にんにくチューブ・・・いい感じの量
7.料理を楽しむ心・・・あれば料理が楽しい

 

【作り方】
①卵を12分茹でて、ゆでたまごを作る

僕は卵を茹でている時間はあえて暇を持て余す。この歳になってもまだ持て余してしまうなんて、暇は本当に面白い。いつか暇を持て足りなくしてやりたい。

今回使用する卵とハンドソープの比較。比較すると物の大きさがわかりやすくなるため便利な手法である。

②ニラをいい感じの大きさに切る

ニラと僕のこぶしの大きさを比較するとこんな感じ。

ニラはこれくらいの大きさで切る。どれくらいの大きさなのかここでも比較すればよかったのだが、"あえて"していない。比較という手法がどれだけ便利かわかったのではないだろうか。

③材料2~6を混ぜてタレを作る

タレはタッパーの中で作る。このタッパーは大きすぎるのでもっと小さいタッパーがあればよかったのだが...。大きすぎて逆に小さすぎるといったところか...。

タッパーの大きさがわかりづらいと思うので、バーバパパの容器との比較画像を入れておこう。

⑤ゆで卵の殻をむき、タレに浸していく。

タレに浸した後は味をつけるため冷蔵庫で1日眠らせる。タッパーが大きすぎるせいで卵にほとんどタレが浸かっていない。浸かってなさすぎて逆に浸かりすぎているといったところか...。

卵の片側しか浸かっていないので、次の日にひっくり返して、もう片側もタレに浸し、冷蔵庫で1日置いた。卵をひっくり返す様がまるで大阪名物たこ焼きを思い起こさせる。思い起こさせすぎて、逆に全く思い起こされていないといったところか...。(困ったときは~すぎて逆に~を使うことで危機を回避することができる。今回はこの構文を3回使用しているので、3回困った。)


⑥完成(Complete)

タレが染みて非常にうまい。服に醤油が染みるのは非常にまずい。(おれは非常に上手い)

こんな時にオススメ!のコーナー
10個入りの卵を買ったのに料理に使用したのは最初だけで、賞味期限までに使いきれなかったなんてことはないだろうか?僕はそれをよくやってしまうため、一気に消費したいときにこいつを作る。みんなもやるといい。さぁ...パーティーの始まりだ(It's a party time)。