おれと時々ねこのブログ

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嫁にバレずに冷房の温度を下げる16の方法

最近暑いネ。もう暑すぎて逆に寒いわ。我が家では猫ちんを飼っているので、冬は暖房、夏は冷房がフル稼働。もちろんこの時期は冷房かけっぱなしにしています。

人それぞれ冷房の設定温度は違うと思いますが、僕は普段温度を26度に設定します。寒がりなのでそんな極端に温度を下げたりはしません。だけどそんな僕より女性はもっと寒がりなんですよね。
夏に同じオフィスで働いている周りの女性を見ると膝掛けをかけていたり、まさかのダウンを着ている子もいました。さすがにダウンはやりすぎやろと思いましたね。これが噂のブレイキングダウンかいなって思ったわ。違うか。

そして我が家(My house)にも嫁という女性がいるのでクーラーの温度を28度に設定されます。28度はねぇ…暑いわ。「冷房の温度は熱中症防止のために暑がりに合わせなあかんってテレビで言ってたで」と言っても「そんなん知らんわ」とのこと。...知ってよ。
温度を下げてもすぐに上げられてしまうため、僕は嫁にバレずに冷房の温度を下げる方法を思いついた。

①まず好きな温度に設定する


②その後リモコンの赤外線部分を塞いだ状態で28度に設定する


クーラーに指令を送らなければいいんです。これでリモコンの表示上は28度なので、嫁にバレることはありません。なかなかのナイスアイデア。もう俺サイ・ヤング賞取れるやろ。

この方法のデメリット : 温度を29度に上げられる。

週末3連休に嫁が旅行に行ってしまう男の心境

嫁 : 週末旅行行くから

俺 : あぁそう

おっしゃああぉぉあああぃぃぃぃぃヤァっシャア!ブリブリブリブリブリブリブリ!ブリィ!オイオイオイオイオイオイオイオイ!ヒィィィィィィヤアアアアアア!オラァ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!He-y!Ho-!He-y!Ho-!ウホホホーイ!ウホホイウホホイウホホイホーイ!ポポポポポォ!ポゥ!....................ッア!あああああああああああああぃ!アーイアイアーイアイ!南の島ァのォオオオオオオオオィィィィィィ!

久しぶりにブログを更新する男

いやぁ更新サボったね。ずっと回生のほこらで休んでました。ブログってやっぱり続けないとダメですね。空けちゃうととことん更新しなくなるわ。てか「とことん」って日本語面白いよね。太鼓みたい。
最後の更新がゴールデンウィーク前くらいだったと思うからもう2ヶ月くらい更新してなかった。

そんな俺はこの2ヶ月はもうゼルダよ。久しぶりにテレビゲーム買いましたよ。ゲームって30超えても子供のころと変わらず楽しめる。素敵やん。
別にゼルダを買う気は無かったし、新作が発売されたことすら知らなかったんですが、周りの人たちがめちゃくちゃゼルダの話してたんで、興味が湧きましてね。俺の頭の中のリンクが「テヤーッ」って回転切りしてたよね。あと高いとこから落ちて「オイッッチッ…」って言ってたね。

俺が小学生の頃は64で「ゼルダの伝説-時のオカリナ」と「ゼルダの伝説-ムジュラの仮面」という素晴らしい作品がありましてね。ほんとに伝説でしたよ。もう寝てるときも頭の中でデクナッツが踊ってる絵が浮かぶくらいハマりました。今でも私のお気に入りはヴェルダースオリジナル。じゃなくて64ゼルダ。それくらいゼルダは好きだったんで、こんなにも盛り上がってる現代版ゼルダはどんなものなのよと試してみたくなりましたね。

で、聞くところによると今回発売した作品は前作からの続きらしく、前作からやった方がいいよと言われまずは「ゼルダの伝説-ブレスオブザワイルド」なるものを買いましたね。新作が発売したタイミングだったんで、レジに持って行く時に「こいつ前作と間違えて持ってきてね?」って思われるだろうなって思ってたら案の定「これ前作だけどだいじょぶ?」って言われましたね。僕は大丈夫なんで「大丈夫」って言いましたね。

家に帰って早速プレイし始めて、正直「ゼルダっぽくないな」って思いました。僕のゼルダのイメージは64ゼルダの不気味な雰囲気の世界観だったので、うーんこれじゃないなあと思いながらもプレイしてました。けど時間を重ねるごとにどんどんハマっちゃいましたね。いやぁやられた。こんなに熱中してる自分に驚いたんだよね。

もう家にいる時間全部ゼルダに注ぎ込みたいくらい。でも一人暮らしじゃないんでそんなずっとやってられないんですよね。土日とか1日かけてやりたいのだが嫁がいるから全然できない。どっかいけよ。

まぁなんやかんやでストーリーもガノンを倒したら終わりってとこまで来ました。今はこの物語を終わらせたくないからガノンを放置してマップを回っています。早くゼルダ姫を助けてあげたいです。

-- 赤星。

5/7(日)中日 vs 巨人の試合後の原監督の一問一答より。

www.sponichi.co.jp
「--赤星。」「--互角以上。」

記者の質問端的すぎるやろ...。



黄金週間

明日からゴールデンウィーク突入ということで世間もゴールデンな雰囲気になってきている。「おい、ちょっと待てよ、ちょマテオ!俺は月、火は仕事だよ!」という方もいらっしゃるかもしれないが、そんなん知らない。俺は9連休。どっかいけよ。

ところでゴールデンウィークの名前の由来をご存知だろうか。俺は知らない。「黄金のように光り輝くウィークだからゴールデンウィークなんじゃない?」とか「アメリカのオクラホマ大学(通称:オク大)のゴールデン・マクドナルド教授のファーストネームから取ったんじゃない?」とかいろいろな意見があると思うのだが…

すまんが、俺から言わせると考えが浅い。俺の考えはこうだ。まずゴールデンウィークをアルファベット表記にしてみてほしい。「Golden Week」となる。ここから僕はこのアルファベットをこう分解する。Gold(金), en(日本円), We(私たち), ek(三菱のekワゴン)。全部合わせてGolden Weekとなるわけだ。意味の通るように翻訳すると「私たちは金と日本円でekワゴンを買います」ということになる。つまりもともとはekワゴンを買うための週だったことからゴールデンウィークという名前がつけられたと予想することができる。

答え合わせをしてみよう。

ゴールデンウィーク」の名称は、映画会社の大映松竹と競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった『自由学校』が、大映創設以来最高の売上(当時)を記録[2]し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで[3]、この時期に観客を多数動員し活性化することを目的として、当時の大映社長であった永田雅一によって作成された宣伝用語であり[3][4]和製英語である。(ゴールデンウィーク - Wikipediaより引用

へーそうだったんだ。浅いな。

 

最高のバカ達と最高の休日を

先週の土曜日はなかなかに楽しい休日だった。実家に帰り、地元の友達と集まったのだが、4年ぶりに会えた友達もいて「まるで4年ぶりやな」という気分になった。7歳の頃に出会った僕らも齢30を超えて結婚したり、仕事で昇進をしたりだとかいろいろな変化があるが、本質は全く変わっていなかった。集まれば昔と変わらずバカみたいな会話をする。

「先週のワンピース見たか?」「アメリカと北海道ってどっちがデカい?」「漫画のキャラで一番強いのはやっぱり悟空やろ」

会社の同僚とは話さないような会話を繰り広げる。まじで中学生だ。だがそれが良い。一体いつからだ?休憩時間に会社の同僚と仕事の話をするようになったのは?モチベーションアップのために自己啓発本を読むようになったのは?月々の支払で頭を悩ませるようになったのは?そんなんじゃねぇだろ!俺が求める人生は!


俺はずっとバカな友達とバカをやってたかった。そしてこの歳になっても俺とバカをやってくれるバカな友達がいる。感謝するぜこれまでに出会えたすべてのバカたちに!


この日はそんなバカ達と焼き肉ランチを楽しみ、ラウンドワンで卓球をして(←遊び方学生やん)、銭湯に行き、夜は大阪でお酒を飲んだ(←大人やん)。銭湯では僕の大好きなサウナを楽しんだのだが、サウナの後にお酒を飲むと酔いが回りやすい気がする。この日もすぐに酔いが回って、楽しくなって朝までお酒を飲んだ。たまにはそういうのもいいだろう。

僕が全盛期だった25~28の頃には毎週朝まで飲んでいたが、さすがにもう毎週は無理だな。この日も3:30くらいには疲れ切って道の端に座り、始発電車を待った。くたくたになりながら朝6時過ぎに実家に着き、セブンイレブンで購入した蒙古タンメン中本と塩おにぎりを食べた。


お酒を飲んだ後の中本は最高だ。「五臓六腑に染みわたる」どころじゃない。もう「八臓二腑」だ。中本を完食した後、お風呂に入り、歯磨きをして7時くらいにやっと就寝。さすがの俺も遊び疲れたが、本当に良い一日だった。こういうのでいいんだよ。おやすみ俺(Good Night me.)。良い夢を。

その日の朝10時くらいに「スマブラ一緒にやってよ!」と甥っ子にたたき起こされた。僕はファルコンで甥っ子をボコボコにした。

悔いのない人生を

こんばんは。今日も一日の終わりを迎えようとしています。私の一日の始まりは太陽が昇ってから始まります。朝起きたらシャワーを浴び、歯磨きをして、パジャマを着替え、会社に向かいます。そして日が沈み、仕事が終わって、家に帰って、ご飯を食べて、お風呂に入って就寝します。毎日がこのように始まり、このように終わります。

1日は24時間です。これは長いようで実は短いです。なぜなら1日には睡眠時間も含まれているからです。これは個人の限りではありません。睡眠時間が短い人もいるかもしれませんが、眠らない人間はいません。1日はとても短く、2日は1日より2倍長いです。そして1週間は1日の時間よりとても長いです。1日は24時間なので、1週間は168時間ということになります。そしてこの168時間を24で割ると7になります。つまり1週間は7日ということです。

このように私たちは日々を過ごし、人生を終えていくのです。時間の話をしていると時間の大切さがよくわかります。私は私のこれまでの人生が長いと思ったことはありません。むしろ早かったです。私も若いと言われる年齢ではなくなり、ここから老いていくのかと考えると非常に怖いです。人生というものは短く貴重なものです。1分1秒も無駄にしてはいけません。当然ですが、時間はすべての人々に対して平等です。貧乏だろうが、お金持ちだろうが、関係はありません。時間をお金で買うことはできないのです。ぬいぐるみはお金で買うことができます。だけど時間はぬいぐるみではないです。時間の貴重さが非常によくわかります。

そしてこの文章を読んだすべての人々は時間を無駄にしました。